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WhatsAppの最終ログインステータスを特定の人から隠す方法

WhatsAppの最終ログインステータスを特定の人から隠す方法

特定の連絡先のWhatsApp最終閲覧ステータスを非表示にする

WhatsAppはデフォルトで連絡先の「最終接続」ステータスを表示し、ユーザーが最後にWhatsAppを使用した日時を確認します。最新バージョンのWhatsAppでは、特定の人または連絡先に対して「最終接続」ステータスを非表示にすることができます。

以前は「最終ログイン」と「オンラインステータス」を非表示にできましたが、設定範囲が広く、全員、連絡先、または誰にも「最終ログイン」ステータスを非表示にすることしかできませんでした。今後は、自分のステータスを見られたくない相手をより絞り込むことができます。

WhatsAppで特定の連絡先の最終ログインステータスを非表示にする方法

  1. WhatsAppアプリをまだ開いていない場合は開き、右下にある歯車のような設定ボタンをタップします。
  2. 「アカウント」をタップします
  3. 「プライバシー」をタップします
  4. 「最終閲覧」をタップします
  5. 「次の連絡先を除く…」を選択します。
  6. 最終ログインステータスを非表示にしたい人/連絡先を選択します
  7. 完了したら「完了」をタップします

これで、選択した特定の連絡先は、あなたがWhatsAppをいつ使用しているのか、また最後にいつ使用したのかを知ることができなくなります。プライバシー保護の観点から、これはかなり良いことですよね?

WhatsAppを使っていることを元カレに知られたくない?そんなあなたにぴったりの設定です。職場でチャットしていることを同僚や上司に知られたくない?そんなあなたにぴったりの設定です。恋人にWhatsAppをいつも使っていることを知られたくない?そんなあなたにぴったりの設定です。

もちろん、あなたの「最終ログイン」ステータスを誰にも見られないようにブロックすることもできます。それはあなた次第ですが、選択肢が増えるのはいつでも良いことですよね?