Mac

空のiMacの箱、人間ハムスターホイールをご覧ください

空のiMacの箱、人間ハムスターホイールをご覧ください

iMacの箱型ハムスターホイール

36 個の空の Retina iMac の箱が、使用を待ってぶら下がっている状況に陥った場合は、梱包用テープを手に入れて、人間サイズの巨大なハムスターの回し車を自分で作ってみませんか。


まあ、これは真面目な提案ではないのですが(本当にそうでしょうか?)、学校のIT部門の職員数人がまさにそれをやってみました。iMacの箱を束ねて、円を描くようにして。当然、次にやるべきことは、その箱の中に潜り込んでキャンパス内を転がることです。だって、やらない理由がないじゃないですか?

これはどうやらiMacの箱がわずかに10度の角度になっているおかげで可能になったようで、36個も並べれば、神経質なハムスターのように人間が飛び込んでくるくる回れる円が作れることになる。さすがマクガイバー! わかったか、マクガイバーマクガイバー? よし、ドアを見せてくれ。もういい。

Appleのアクセサリの中で、特に便利なものというわけではありません。特に、iPadの充電器をビールの栓抜きとして使えるというアイデアを思いついた起業家もいます。その実用性は量子融合とでも言うべきものです。でも、箱集め以外に、iMacの箱を山ほど集めて何ができるというのでしょう? まあ、笑えるくらいなら、それで十分ですよね!

この面白い発見と「人間iMacハムスターホイール」という造語を生み出してくれたCultofMacに感謝します。もし余ったMacBook Proの箱をどう活用するか、何か素晴らしいアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!

追記:どうやらこの画像はジョージ・フォックス大学から送られてきたようで、大学のTwitterフィードに「その他のニュースとして、最新のiMacがIT部門に到着しました」というタイトルで投稿されていました。笑!教えてくれたダニエルに感謝します!